他の活動

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アローズジム・ラボ
アローズジム・ラボ

アローズジム・ラボについて

アローズジムは、オリンピック選手が実際に使用するトレーニング機器を使用し、最新のスポーツ科学を駆使してゴールデンエイジに最適なトレーニングを提供する施設です。アローズラボでは、視力、筋力、跳躍力、瞬発力、持久力といった5つの基礎体力を測定、分析、評価し、各個人の強みと弱みを見つけ、課題に合わせたトレーニングプランを提供しています。
アローズを利用しているアスリートには、プロサッカー選手、プロ野球選手、プロバスケットボール選手、インターハイ出場選手、全中出場選手、U-15日本代表選手などが含まれます。比較を通じて自分の現状を知り、次に取るべきトレーニングを知ることができます。さらに、スポーツ大会に出向いて計測とフィードバックを通じて、スポーツ科学の普及にも取り組んでいます。また、接骨院事業部と連携して、接骨院に通院している患者様にも計測とトレーニングプランの提供を行っています。施術とトレーニングの連携は、選手のサポートを強化するために今後も大切にしていきたいと考えています。

 

トレーナー活動

トレーナー活動

治療家であり、トレーナーである。
“スポーツに強い医療従事者”

 

ミツカル接骨院 院長
𠮷原 幸治

2010年に東京メディカル・スポーツ専門学校を卒業後、CS接骨グループに入社。現在はマークイズ静岡にあるミツカル接骨院で院長として勤務して 専門学校時代からトレーナーとしてさまざまなスポーツに関わっている。

治療家であり、トレーナーである。
“スポーツに強い医療従事者”

 
トレーナー活動

ミツカル接骨院 院長
𠮷原 幸治

2010年に東京メディカル・スポーツ専門学校を卒業後、CS接骨グループに入社。現在はマークイズ静岡にあるミツカル接骨院で院長として勤務している。専門学校時代からトレーナーとしてさまざまなスポーツに関わっている。

身体を預けてもらえるための関係性を築く力も磨かれます

身体を預けてもらえるための関係性を築く力も磨かれます学校のコンセプトである「スポーツに強い医療従事者」と自分の希望が一致したため、参加できるものは全て参加しました。卒業後も、患者様が所属するチームやスポーツ団体からの依頼を受け、トレーナー活動を続けています。治療家としては身体の辛さを早く改善するために施術しますが、トレーナーとしては試合に出場できる状態にするために施術を行います。選手にとって最善のケアを行い、治療家としての対応力の幅を広げることができたと感じます。治療家とトレーナーの役割は異なりますが、患者様や選手の調子が良い方向に改善することはどちらも重要です。また、積極的に自分から選手とコミュニケーションを取ることで、治療家にとっても必要な「身体を預けてもらえる関係性を築く力」も磨かれます。

身体を預けてもらえるための関係性を築く力も磨かれます
身体を預けてもらえるための関係性を築く力も磨かれます

チームスタッフとして、常に必要とされる役回りです

身体を預けてもらえるための関係性を築く力も磨かれますトレーナーとして、主に選手の身体のコンディショニングやメディカルケアを行っています。選手の不調はケガだけでなく、日常生活における負担もあるため、練習以外での日頃のケアやトレーニングの指導、栄養指導も行います。ウォーミングアップやクールダウンでのストレッチやケガの予防も行います。また、選手の動きを見て負荷のかかり方を分析する必要があります。選手の人数が少ない時には、自分も練習に参加することがあります。選手と近い距離で競技を体感することで、身体のどこに負荷がかかるのかを把握します。競技人口が少ないため、チーム間で合同練習することもあり、他チームの方々を施術することもあります。トレーナーはチームスタッフとして常に必要とされる役割を担っています。接骨院もトレーナーの現場も迅速な対応が求められるため、どちらも効果が感じられるスピード感を大切にしています。

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