受付の仕事
チーム医療。私たちにできること。
私たちは、直接患者様に施術をすることはできません。しかし私たちは患者様を元気にしたり、笑顔にしたりすることができます。「チームで治す」ことの魅力は、スタッフ一人ひとりが役割を全うし、多くの患者様からの「ありがとう」や「笑顔」をいただき、スタッフも患者様も地域も笑顔になることだと思います。先生たちからの信頼を誇りに思い、私たちにしかできないことを提供し、患者様の健康を支援していきます。
受付の仕事内容
受付業務
- 初診の方への問診票説明、誘導を行う。
- 保険証情報の打ち込み
- 診察券、施術録作成
- お会計
- 予約管理
- 電話対応
施術の補助
- 電気治療の補助
- テーピング・包帯の整理
- ベッドメイキング
- 患者様誘導
- カルテの管理
※すべて先生の指示のもと
患者様の心を笑顔にする仕事
目的(なぜやるのか)
私たちの使命は、「80歳になってもスキップできる心と体と環境づくり」
その中で大切にしているのが、“通いやすく、安心して来られる場所”をつくること。
目指しているのは、「サードプレイス」です。
自宅でも職場でもない。でも来るとホッとして、少し前向きになれる場所。
まるで家族に会いに来るような感覚で、いつでも安心して来られる場所。
ただ体を治すだけではなく、ここに来ること自体が価値になる環境。
その環境づくりの中心にいるのが、受付です。
役割(何を担うのか)
患者様に対して
不安を安心に変え、「また来たい」と思える関係性をつくる存在
先生に対して
最高の施術ができるように、流れと環境を整える存在。
つまり受付は、“通いやすさ”と“関係性”をつくり、院の価値を最大化する役割です。
具体行動(どう実現するのか)
患者様に対して
- 待ち時間も含めて、心地よい時間に変える
- 下の名前で呼び、距離を縮める
- 症状だけでなく、日常や背景にも目を向ける
- 趣味や出来事、誕生日・記念日を覚える
- その人に合わせた声かけをする
さらに、
名札に「資格・スキル・想い・キャッチコピー」を記載
自分を開示し、関係性をつくる
ただの会話ではなく
“また来たくなる理由をつくるコミュニケーション”=通いやすさにつながる関わり
先生に対して
- 朝礼で患者様情報を共有
- 施術前後の状態や気づきを連携
- 院内での動きや流れをコントロール
受付と先生が分断されないことで、“チームで患者様を支える状態”をつくる
メリット(何が成長するのか)
この仕事で伸びるのは、接客スキルだけではありません。
- 相手の感情を読み取る力
- 関係性を築くコミュニケーション力
- 1対多を同時に見る空間把握力
- 考えて動く主体性
- チームで価値を出す連携力
どこでも通用する「対人力」が身につきます。そして、「ありがとう」ではなく、「あなたに会いに来た」と言われる存在になります。
想い(なぜそこまでやるのか)
痛みや不安を抱えて来院される患者様に、少しでも安心してほしい。ただ治るだけでなく、ここに来ること自体が前向きな時間になってほしい。そして、「ここなら大丈夫」と思ってもらえる場所でありたい。そのために私たちは、症状だけでなく「人」を見ることを大切にしています。
受付は、会計をする仕事ではありません。
最初に会い、最後に見送る中で、その人の一日の印象を変える仕事です。「また来たい」と思う理由は、施術だけではない。通いやすさや安心感、関係性の積み重ね。その理由をつくっているのが、受付です。


