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スタッフインタビュー

中途採用(キャリア)
高橋院長Takahashi
一緒に挑戦を楽しみながら共に成長していきましょう!
前職を辞めてまで「ここで働こう」と決めた理由は?
地元で働きたいという想いが強くありました。自分の育った地域を盛り上げたい、健康や笑顔を届けたいという気持ちがずっと心の中にあり、80SKIPグループならそれが実現できると感じました。単に仕事をする場というよりも、地域と一緒に成長していける会社だと思えたことが、決断の一番の理由です。


入社して最初に感じた、環境や雰囲気の違いは?
とにかく活気があるというのが第一印象でした。一日中明るい雰囲気で、患者様もスタッフも笑顔が多い。スタッフ同士も本音で言い合える関係性ができていて、遠慮や気まずさがないんです。良い意味で上下関係に縛られず、意見を伝え合える環境は、前職とは大きく違っていました。
Q.自分のスキルや価値を高められていると感じる瞬間は?
自分が指導したスタッフが成長し、そのスタッフが患者様から「ありがとう」と感謝の言葉をいただいている姿を見たときです。自分だけではなく、仲間を通じて患者様の笑顔を生み出せるというのは、この仕事ならではのやりがいであり、自分の価値を実感できる瞬間です。
Q.この会社での経験で、一番自分が成長できたと実感することは?
感謝祭の実行委員を任せていただいたことです。準備や当日の運営で多くの人をまとめ、決断を下す場面があり、自分の行動や言葉が大きな影響を与える責任を強く感じました。その経験を通じて、リーダーとして「自分が動かなければ何も始まらない」という意識を持てるようになったと思います。
Q.上を目指す気持ちを支えてくれる制度や人はいますか?
制度としては、毎月の評価制度があります。具体的に自分の行動や成果が見える形で評価されるので、次の目標が明確になり、モチベーションにつながります。人で言えば、直属の上司である浅川マネージャーの存在が大きいです。的確にアドバイスをくださりながらも、自分の意志や判断を尊重してくれるので、挑戦する勇気をもらえています。
Q.自分が「もっとできる!」と思って挑戦したエピソードは?
新店舗への異動のときです。最初は「先輩に頼れば大丈夫だろう」と思っていた部分もありましたが、新しい環境では自分が中心となって動かなければいけませんでした。そのときに「自分がやらないと誰もやらない」と覚悟を決め、挑戦した経験は大きな糧になりました。
Q.入社前の自分と比べて、一番変わったと感じる考え方や行動は何ですか?
以前はうまくいかないことがあると、環境や人のせいにしてしまうことが多かったです。しかし、今は「全ては自責」という考えに変わりました。自分の行動や言動を変えれば結果も変えられると学び、責任感と主体性を持って物事に取り組むようになりました。
Q.この環境だからこそ挑戦できたこと、叶えられたことはありますか?
グループという強みを活かして、他院の先輩方と関わり、たくさんのアドバイスをいただけたことです。そのおかげで自分の成長スピードが加速し、院長という役割を担うことができました。一人だけでは到達できなかった道も、この環境があったからこそ挑戦し、叶えられたと実感しています。
Q.将来的にどんなポジションや役割を担いたいと考えていますか?
今後はマネージャーという立場で、複数の店舗を見ながら仲間の成長をサポートしていきたいです。ただ結果を出すだけではなく、人を育てる側に立ち、自分の経験を後輩に伝え、さらに大きな成果を組織として生み出せるような存在になりたいと思っています。