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スタッフインタビュー

       

中途採用(キャリア)

浅川マネージャーAsakawa

一緒に上を目指して、より良い会社をつくっていきましょう。

Q.前職を辞めてまで「ここで働こう」と決めた理由は?

骨格矯正や筋肉調整といった手技を中心に行っていると知ったからです。前職では主にテーピング技術に特化していましたが、80スキップを知ったことで「もっと幅広い視点から患者様に向き合いたい」と思い、入社を決意しました。

Q.入社して最初に感じた、環境や雰囲気の違いは?

社員全員の向上心と、圧倒的な患者様の数です。前職は個人院で「師匠と弟子」のような関係性が強く、診られる患者様の数にも限りがありました。80スキップでは、一日に多くの患者様と向き合う経験ができること、同世代から院長先生まで全員が目を輝かせて成長に挑戦している姿に刺激を受けたのを覚えています。

Q.自分のスキルや価値を高められていると感じる瞬間は?

患者様からの「声」と上司からの言葉です。知識・技術が向上することで、患者様からいただく声が変わり、自分自身の価値が高まっていると感じます。

Q.この会社での経験で、一番自分が成長できたと実感することは?

「結果を出せたこと」と「部下の成長に関われたこと」です。失敗を重ねながら、仲間や患者様に支えられて改善し、結果につながったときに成長を実感しました。さらに、部下が失敗したときに冷静に対応し、成功へ導けるようになったことも大きな成長でした。

Q.上を目指す気持ちを支えてくれる制度や人はいますか?

上司と部下の存在です。上司が常に未来を見せてくれ、部下が上を目指して努力している。その間にいる自分がさらに上に上がることで、上司も部下も成長させられるという環境が、自然と自分のモチベーションになっています。

Q.自分が「もっとできる!」と思って挑戦したエピソードは?

入社を決めたときです。前職では一つの技術に特化していた分、自分ならもっと幅広く患者様に貢献できるのではないかと感じ、思い切って退職し、80スキップへの入社を決めました。

Q.入社前の自分と比べて、一番変わったと感じる考え方や行動は何ですか?

行動力と、仕事への向き合い方です。入社前は仕事を「こなす」感覚で、周囲への気配りも十分ではありませんでした。入社後、上司が本気で向き合い、可能性を信じて支えてくれたことで、「このままではいけない」と気づかせてもらい、仕事を楽しむ姿勢や前向きな行動力が身についたと思います。

Q.この環境だからこそ挑戦できたこと、叶えられたことはありますか?

「量と質」の両方を経験できたことです。多くの患者様と向き合い、遅くまで練習に付き合ってくれる上司や仲間がいたからこそ、圧倒的な経験を積めました。その結果、入社当時に掲げた「3年以内に院長になる」という目標を達成することができました。

Q.将来的にどんなポジションや役割を担いたいと考えていますか?

事業統括です。現在はマネージャーを任せていただいていますが、将来的には「この事業は君に任せたい」と言っていただけるような人材になりたいと考えています。

Message

同じように「もっと上を目指したい!」と思っている人へ、どんなメッセージを伝えたいですか?

ここには間違いなく上を目指せる環境があります。人はゴールが決まらなければ進むべき方向が見えません。もし目指す場所が見えないなら、自分でつくればいい。そう思えるだけの力を身につけることができる環境が、ここにはあります。全力で向き合ってくれる上司や仲間がいる会社は、なかなかありません。一緒に上を目指して、より良い会社をつくっていきましょう。

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