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スタッフインタビュー

中途採用(再出発)
坂中院長Sakanaka
勇気出して環境を変えて僕らと一緒に新しい自分を作りましょう!
前職で感じていた課題や悩みはどんなものでしたか?
前の職場では2年半ほどスタッフとして勤務していて、マッサージの精度や矯正治療の精度、主任、副院長になるためのノルマを達成するために勤務していました。自費メニューが豊富にある会社だったので、患者様に良いものを提供する為にどういった声掛けをしていくべきか悩みながら、対応していました。


環境を変えようと思った一番の理由は?
家庭の事情で地元に帰ることにはなりましたが、いずれは地元で独立か分院のどちらかで院長職に就きたいと目標があったので戻ってまいりました。
Q.この会社に入って「やり直せる」と感じた瞬間は?
入社して初めて施術に入った時です。前職と施術の仕方や説明の仕方など違いがあり、慣れるまで大変でしたが施術に入らせて頂いたときにまた先生として柔道整復師として働ける喜びを感じました。
Q.新しい環境に飛び込むとき、不安はありましたか?
すごくありました。初めて院を見学した際に院内の活気の良さに驚きました。元気な挨拶や対応を見て自分が実際にこんなにも元気よく患者様に対応できるのかとすごく不安はありました。
Q.周りのスタッフや先輩はどのように受け入れてくれましたか?
院の患者様といち早くなじめるように動いてくれたと思います。施術中に患者様との会話に自分にも話を振ってくださったり、いち早く施術に入れるようにお昼休みや業務後の時間で練習に付き合ってくださったりと現場の輪にスムーズに入れるようにサポートしてくださいました。おかげで患者様とスムーズにコミュニケーションがとることができて大変助かりました。
Q.今だからこそ「前職での経験が役立っている」と思うことはありますか?
施術をする際の問診から通院指導までの流れの基本的な部分は、前職でも経験させていただいた部分もあったので、症状の説明の仕方などやりやすさを感じた部分はありました。より多くの患者様を笑顔にするためにまだまだ精度を上げていきたいと思います。
Q.自分自身にとって、リスタートできた一番の変化は?
勤務初日にユニフォームに着替えて業務に取り組んだ時にまたここから頑張っていこうと思えました。
Q.「前に進む自分」へ切り替えられたきっかけは?
次の就職先を探している中で同級生に誘っていただいた時です。前職と同じように接骨院に勤務するかまた別の業種で働いていこうか迷っていましたが、「一緒に頑張ろう!」と同級生に言ってくれてまた接骨院で頑張っていこうと思いました。
Q.今後、この会社でどんなキャリアを築いていきたいですか?
まずは自分の院にたくさんの患者様に来ていただき笑顔にすること。浜松エリアにも80skipを広めることを目標に日々働いています。今いるスタッフには先生は院長になれるように、受付さんには次のステージに繋がるように指導しています。80skipの活動を通して地元に還元できるような存在になりたいと考えています。